朝鮮人のスカトロ趣味は果てしない

李氏朝鮮と言えば糞に纏わる風習が数多くある。


人糞を舐めてその味から誰の糞かを当てる事が貴人の趣味だとか、病人の糞を舐めて体調を調べるとか。これはどちらも嘗糞と言われる。


ガンギエイを大便に漬け込んで発酵させた珍味ホンタク、同じく酒を竹筒に入れて大便に漬け込んだ大便酒。


食用犬は人糞を餌にして育てる。これをトンケ糞犬と言う。豚も人糞を餌にして育てる。人間でさえ春窮と言って毎年冬の間に食糧がつきて春になると飢饉に陥っていた朝鮮では家畜まで餌が回らなかったのだろう。


庶民だけではない。朝鮮では国王までも糞にまみれていた。


李氏朝鮮の王は解熱剤として野人糞を食べていた。野人糞とは人糞のことである。


さらに人間の糞だけでは飽き足らず、強壮剤として馬糞を食べていたそうである。


たとえ国王といえ朝鮮の王には生まれ変わりたくはならない。


日本の隣にこんな国があったなんて、つくづく日本人に生まれた幸せを感謝せずにはいられない。