日本は世界から孤立するどころか、世界に最も良い影響を与える国No1


ネットのおかげで特定アジアや特定メディア、特定永住韓国朝鮮人、特定市民団体、特定思想保持者の「靖国参拝を続ければ日本は世界から批判されアジアから孤立する。」というプロパガンダが見事に粉砕された。アメリメリーランド大学と英国BBC放送が世界33カ国で共同で実施した「世界にもっともいい影響を与えた国」調査で日本が31カ国でトップになりダントツの一位をとった。残りの2カ国、日本が肯定的影響より否定的影響を与えたと回答した国が特定アジア中韓だった。


http://www.sankei.co.jp/news/060204/kok036.htm


全く世界から孤立しているのが日本ではなく特定アジアだと言うことがよくわかる。しかもこのニュース産経以外のメディアが全く伝えていない。本来日本にとってプラスの情報はいち早くメディアが伝えるべきことなのに。これを見れば、中韓に連携して反日プロパガンダを繰り返す特定メディアが自分たちの主張に都合の悪い情報は無視するという、彼らの世論に対する情報操作、印象操作の手口がよくわかる。


ネットが無かったら特定メディアが伝えなければ本来産經新聞の読者しか知り得なかった。それが今はネットであっという間に広がる。そう考えればネットの恩恵の大きさを改めて感じる。もしネットが無ければ今でも日本人は特定アジアと特定メディア、特定永住韓国朝鮮人、特定市民団体、特定思想保持者の思う通りに世論をコントロールされていただろう。


しかし恐ろしいのはこういう情報やそれに対するネットの反応も、もし人権保護法案が成立してネットの自由が侵害されるようなことになれば「特定の外国人の感情を傷付ける」とか言う理由で制限されかねないということだ。とにかくこの自由を守るためには人権保護法の動きには気をつけなければならないということを改めて感じる。