台湾で白色テロを行った中国人


麻生外相の「台湾の発展に日本は識字率の向上などで貢献した」発言に、中国の孔泉報道官が文句をつけたらしい。曰く「台湾住民を奴隷のような目に遭わせ、中華民族に深刻な災難をもたらしたのは世界中が知っている事実。加害国の外交当局最高責任者がこのような言論を発表することは、歴史を歪曲 し、中国人の感情を傷つけるものだ」日本中から「お前が言うな」と突っ込まれていそうだ。


だいたい台湾住民を虐殺したのは大陸から渡ってきた国民党の方だ。本省人からははっきり「国民党の白色テロ」だと認識されている。中華原理主義共産党原理主義か知らないが、現実を無視して自分の観念を他者に押し付けるのは原始主義者の特徴だが、こんな嘘をいけしゃあしゃあと言い続けるのが中国や韓国という特定アジアだということをよく理解しておかなければならない。


もっとも、こういう特定アジアの嘘に呼応する国内の特定メディアや特定永住韓国朝鮮人、特定市民団体、特定思想保持者なども儒教原理や共産主義原理などの原理主義者である訳で、現実を全く無視して、反日プロパガンダに精を出している訳だから本当の危険分子は内側にいるということだ。