日本人は未来に向かって歩き朝鮮人は過去を引きずる


日本人は朝鮮人の子孫だと韓国人は言う。しかしそれはあり得ない。全く民族性が違うからだ。日本人は感謝と尊敬の民族である。一方朝鮮人は恨みと妬みの民族である。


日本人は尊敬する対象を目標に自分が其所に追いつくように努力する。そして力を貸してくれた人には感謝する。一方朝鮮人は自分よりいい境遇にある人を妬み、自分が恵まれないのはあいつのせいだと無関係の相手を恨む。


日本人と韓国人のこのような民族性の違いが、過去の歴史と現在の境遇の違いに現れている。韓国人は戦後六十年経った今になっても日本人を恨み妬んでいる。しかも戦争には直接参加せず朝鮮が戦場にもなっていないのに関わらずである。一方日本人は原爆を落とされ、無差別爆撃された相手でさえ認めるところが有れば恨み言は言わず過去は水に流して尊敬し目標にしてがんばってきた。


朝鮮人は引きずる過去が重たくなりすぎて前に進むことがままならなくなっているようだ。一方日本人は過去はすっかり水に流して身軽になって未来に向かって一生懸命歩いてきた。


全く別の民族性が全く別の歴史と現在の境遇に日本人と韓国人を分けた。だから日本人は韓国人とは無関係の他人である。