MBS毎日放送 西靖アナウンサーが4月19日「ちちんぷいぷい」で歴史歪曲発言!


竹島問題で昔、韓国側が国際司法裁判所に提訴しようとしていたが 日本側が逃げた!」と発言!

コメンテーターの落語家の桂南光

「日本は昔、韓国朝鮮人にひどいことをしたのだから竹島なんかあげてしまえ!」

と発言!

番組内も終始、在日はかわいそう!苦労されている!と在日クラブママの半生を紹介!
韓国や在日を終始マンセーした後の桂南光の歴史歪曲反日発言となりました!

4月19日(水) 14:00〜17:50 毎日放送ちちんぷいぷい」 (関西ローカルの情報番組)
「密着ある“在日”の生き方神戸社交界を彩るカリスマクラブママの半生 」

2チャンの書き込みで有意義なものがあったので転載させてもらいました


民放の場合、企業がCMを放送することと引き換えに金を出し、その金で番組が制作される。つまり、番組はスポンサーのものだ。
そして番組を制作する側も、品質の低いものを作ってしまうとその後の営業活動に多大な影響があるのである程度のリスクを背負っている。
スポンサー、番組制作側ともにリスクを取り、その代償としてリターンを得ている。

しかしNHKの場合はどうだ。
金を出しているのは視聴者だ。その金を元にNHKは番組を制作している。
そしてその「金を出す」のが「義務」とされてしまったら、リスクを取る立場の人間が
全くいなくなってしまうではないか!NHKは黙ってても金が入ってくる。完全ノーリスクの商売だ。

で、だ。
視聴者が金を出して、NHKはリスクを取らない。なのに、番組の権利はNHKにある。
これはいくらなんでもおかしくないか?

受信料を義務化するなら、せめて最低限の譲歩として、
「番組は視聴者のもの」となるべきだ。

具体的には、番組の録画自由、コピーフリー、改変自由、再配布OK、
また放送後の番組アーカイブのインターネット経由視聴など。
夢物語?そんなことはない!イギリス公共放送はもうやってる!
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20068909,00.htm
BBCの考え方は非常に明快だ。自社制作の番組は「多くの潜在ユーザーが実質的にライセンス料を支払って
BBCに制作させたコンテンツ」ということで「テレビ番組のデジタルクリップを、ユーザーがダウンロード/配付/修正できる」のだ。

で、われらがNHKはどうだ?
デジタル放送にはコピーワンス信号まで載せて、録画した素材のダビングすら許されない!
そこには「視聴者の金で制作した番組」という概念は全く無い。あくまでも「番組はNHKのもの」だ。

もう一度繰り返す。

 金を払っているのは視聴者だ。
 なのに、なんで番組の権利はNHKのものなんだ?

韓国人と深く関わって彼らのことがわかると、彼らが日本人から見ておかしいこと。そのおかしさは、自己愛性人各障害の特徴と共通していることにだいたいの人は気がつくらしい。


自己愛性人格障害の特徴

自分は特別重要な人間だと思っている。

限りない成功、権力、才能、美しさにとらわれていて何でもできる気になっている。

自分が特別であり、独特であり、一部の地位の高い人たちにしか理解されないものだと信じている。

過剰な賞賛を要求する。

特権意識を持っている。自分は当然優遇されるものだと信じている。

自分の目的を達成するために相手を不当に利用する。

他人の気持ちや欲求を理解しようとせず、気づこうともしない。

他人に嫉妬をする。逆に他人が自分をねたんでいると思い込んでいる。

尊大で傲慢な態度、行動をとる。


これらの自己愛性人格障害の特徴が、韓国人のおかしな行動の原因と考えると納得できることがたくさんある。

読売新聞(2006年4月6日付) 11面


北朝鮮の論理 背後に被害者正義史観

現在、北朝鮮が拉致や偽ドル札問題などで日米の追及に対し、はなはだ理解しがたい回答をその都度行っている。「ならず者国家」の傍若無人な態度に多くの人々が驚愕し、あるいは今ではその理不尽に慣れきってしまったかのようである。しかし、北朝鮮にはある一貫した自己憐憫の論理とでもいうべきものが認められるのであり、以下その解説を試みることにしたい。

2002年5月、とある旅行団で私は北朝鮮港湾都市清津(チョンジン)に入った。予定期間内に帰国できなかったため、行き場所を失って連れて行かれたのである。そのおかげで、途中の山道にある北朝鮮の段々畑を実見できた。旧ソ連の農場というのは、広大な平野にあるのが普通だったが、北朝鮮は山がちの地形であり、農場の多くは実は山にある。その段々畑が耕されずに石ころだらけで、土砂崩れのためか岩がごろごろとしていた。見てはいけないもの
を見てしまった私に、ガイド兼監視員は「先生、わが国はどうしてこんなになってしまったのでしょうか」と、正直につぶやいた。

思えば切ない歴史ばかりこの民族は刻んできた。ところが、朝鮮研究の進歩により、その感慨に浸ることも現今では許されない。日韓併合は日本が強制したと言いたい。しかし、当時の大韓帝国皇帝・高宗が推進したことが、第2次日韓協約の史料で出てきてしまった。「全面的に協力案を拒否することは隣のよしみを保ちがたい。(中略)朕の心は既に述べたとおりだ。そちたち好きなようにはからえ」と高宗は臣下たちにいった。

日本は植民地時代に悪いことばかりしてきた、と彼らは言いたい。ところが、アメリカの学者がそれでは戦後の韓国の企業家たちがなぜ育ったのかわからないと異議を唱え、植民地経営下に近代化が一定程度成し遂げられたことが実証された。

韓国の学者はこのような研究成果を無視と怒号で打ち消そうとしているが、北朝鮮の人々は情報が閉鎖されているので知るすべもない。公平な歴史認識が拒絶される空間で、日本植民地時代に朝鮮から締め出され、戦後帰国した独立運動家たちが作った恨みの歴史観が正史としてひたすら肥大化していった。

アメリカに対する認識も同様である。朝鮮戦争は北が南進し、スターリンが許可を与えたという機密文書が、冷戦が終結したことで出てきてしまった。にもかかわらず、南が北に攻め入り、「アメリカ帝国主義」がそれを後押ししたという侵略の歴史が広く南北で流布されている。アメリカは悪いことばかりしてきた、我々は常に被害者だと言いたい。しかし、戦後の韓国の経済発展がアメリカの援助なしに成し遂げられたとはどうしても考えにくい。

自らの作りあげた被害者正義史観、それが経済の破綻した北朝鮮の今日のプライドの裏側を支えている。日本に対しては「拉致は解決済み」だと言い張り、拉致実行犯を国際手配するというと、「脱北支援のNGO幹部らに逮捕状を出した」と報道する。これらはすべて被害者正義史観のもたらした日本植民地像に対する、彼らなりの「正しい」報復のつもりなのである。

アメリカに対しても、偽ドル札流通で米政府がマカオの某銀行と米金融機関との取引を禁止したことに「不当な制裁」だと反発し、最近では「わが国は被害者だ」と述べるなど、同じく被害者正義史観がその背後にある。「アメリカ帝国主義」に対する「正しい」復讐と開き直りを繰り返しているのである。

古田博司 筑波大大学院教授 東アジア政治思想、朝鮮思想史。「東アジア・イデオロギーを超えて」で第5回読売・吉野作造賞。52歳。


この記事に対する2ちゃんの書き込みの引用


前々から、朝鮮人、韓国人は民族レベル、国家レベルでの自己愛性人格障害で あると考えてきましたが、上の記事を読み、やはりそうかと得心しました。
彼らが、治癒する見込みが無いことも。

彼らが治癒するには、「本当の自分」を受け入れることが前提になりますが、
現実の彼ら自身は、あまりに惨めです。受け入れることは、自分の存在さのものを
否定することになってしまいます。
それで、何時しか彼らは「偽りの自己」の仮面を被ることになったわけです。

しかし、「偽りの自己」が見えるのは彼ら自身のみです。
他の民族、国民は容赦なく、本来の彼らの姿を見て、そして対応します。

ここに彼らの悲劇があります。
「偽りの自己」を他の民族、国が受け入れ、扱ってくれることが彼らの願いですが、「偽りの自己」は、他の民族、国には見えません。
見えないものに対応することは出来ないのです。

本当の自己に目覚めた時、彼らの人格障害は直るでしょうが、
同時に民族としての「死」を迎えることになるでしょう。

なんと業の深い民族でしょうか。

( - 人 - ) 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏


この2ちゃんの書き込み、実は私もこういう考えなんですが、だいたい韓国朝鮮のことをよく理解した人はこういう結論に行き着くみたいですね。

やっぱり韓国人は異常だった

我が国の小・中・高校生の10人に3人は精神障害者であることが判明した。

これは、ソウル市小児青少年精神保健センターがソウル市内の小・中・高校19校の父兄・生徒2700人余りを対象に実施した疫学調査のショッキングな結果だ。

11日午後11時5分から放送されるMBC「PD手帳」では、「衝撃報告 我が国の子供の10人に3人が精神障害」(仮題)を放送して、小児精神障害の実態を調べるため25.7%という少からぬ割合を占める子供たちを2ヶ月間密着取材した。

4月末の公式発表の前にソウル大学病院から「PD手帳」が優先提供を受けたこの疫学調査で、約2700人のうち刺激閾(反応を起こしうる最小の刺激)を含めると最小1個以上診断された患者 数が955人、疾患が最小1個以上重複診断された患者数は445人と集計された。特定恐怖症を含む不安障害と情緒障害がそれぞれ25.1%・4%を占め、注意力欠乏過剰行動障害・敵対的反抗障害・素行障害を含む行動障害が684人と全体の25.7%を占めた。

ソンミ(女児、9歳)は鞄で終始お兄さんを攻撃しても怒りが収まらないのか大声を出す。もう9歳になった女の子の姿とは信じられないほど怒りを抑えられない姿は、ぞっとする。何がそんなに我慢ならないのか、自分の間違いを指摘する母親に怒りの大声を出して、通り過ぎる人が立ち止まって眺めても気にしない。<中略>

疫学調査の結果、小学生の約15%が注意力欠乏過剰行動障害(ADHD)の患者だと分かった。1クラスに4〜6人ずつで、かなり多くが違う症状を複合的に持っていた。しかしソウル市を含む5広域市の小学校約200校に電話アンケートをしてみた結果、学校の教師たちは「注意力欠乏過剰行動障害(ADHD)」自体を知らないが106人で、60名以上はクラスにそんな子供はいないと
答えた。<中略>

専門家たちは、7歳以下で年齢が幼いほど治療効果が大きいとして、早期治療の大切さを強調した。「注意力欠乏過剰行動障害(ADHD)」と「敵対的反抗障害」の2次兆候として素行障害・非行青少年をもたらす環境的要因になる可能性があるというのだ。

「PD手帳」では、我が国の子供たちの精神的障害を診断して、解決策はないのかにスポットライトを当てる。

▽ソース:ニュース・エン(韓国語)(2006-04-08 09:31)
http://www.newsen.co.kr/news_view.html?news_uid=48707


■韓国人の10人に7人が人格障害

http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138
韓国人、20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性

この数値は米国やヨーロッパなど先進国の平均11〜18%に比べて2.5〜4倍に達する。

研究チームは、今回の調査で12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に達したと発表した。

具体的には、

自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性(49.4%)」、

合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性(34.7%)」、

わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性(25.6%)」、

絶えずに他人を疑う「偏執性(22.6%)」の順で多かった。

韓国人は頭がおかしい、理解不能の生き物

1960年代中盤以後、国内あちこちで大々的に起きた「桜植樹」に在日韓国人と日本人たちが
組織的に介入した事実が明らかにされた。これらは巨額を投入して日本の桜の苗木を飛行機
にのせて運び、寄贈しただけなく鎮海(チンヘ)の場合、日本人植物学者らが以後自発的に
何回も訪韓して肥料を与えて成長状態を把握するなど真心を注いだことが確認された。

当時このような桜植樹は、反日感情を刺激して批判的な世論を起こしたことが確認され、
解放20余年たってからまた桜を植えることが国民情緒を無視したまま推進されたことが分
かった。慶南鎮海桜の「復活」、汝矣島桜花見通り、日帝時代湖南のお米が日本に運ばれて
行った「収奪の道」、全州〜群山間の国道の桜通りなど、かなり多数の国内の桜の木がこの
ようにして植えられて今日に至る。

このような事実は、当時苗木を寄贈した在日韓国人、担当公務員、郷土史学者たちの証言と
取材チームが在日韓国人の知り合いから単独で入手した関連資料などを通じて初めて確認
された。ソウル市、全羅北道、鎮海市、群山市、全州市など該当の地方自治体と傘下機関に
は関連記録が全くなかった。

これによって「巧みな文化浸透」という指摘とともに、特に日本人たちがどうして韓国に
桜を植えたのか、その背景と意図に「歴史的関心」が集まっている。桜植樹が推進された
当時、国内では桜の苗木を求めにくかったというのが当時の実務者たちの一致した証言だ。
1945年解放以後日本ミリタリズムを象徴する桜があちこちで切り倒されたためという説明だ。
(中略:日本側の友好のためというインタビュー)
これに対してファン・ピョンウ韓国文化遺産政策研究所長は「日本の不順な意図が介入した
‘文化的侵略’だ」とし「‘存在が意識を規定する’と言う言葉のように、日本が韓半島内で
自分たちの過去 (侵略者としての) 文化的郷愁を具現するための欲望が隠されている」と主張した。

ソース:世界日報<汝矣島派手な桜の後には…日本 '黒い下心' あったか>
http://www.segye.com/Service5/ShellView.asp?TreeID=1258&PCode=0007&DataID=200604031553000162

◇取材チームが独自に入手した鎮海桜、苗木寄贈と係わった文献。1960年代後半以後、
在日韓国人と一緒に日本人 15人と 9個の日本企業が苗木寄贈運動に参加したことが記録されている。

韓国人は頭がおかしい、理解不能の生き物

一般的に日本産の桜として知られたワシントン桜を始じめ、鎮海(チンヘ)、汝矣島
(ヨイド)などの桜が済州(チェジュ)山・王桜(訳注:日本名ソメイヨシノ)である
ことを知らせようという運動がおこっている。日本が歴史教科書まで歪曲していると
いう状態で、済州山で確認されて天然記念物に指定されている王桜の存在を今度の機会
に確かに釘を打っておこうという動きだ。

西帰浦(ソキポ)文化事業会は去る9日、天然記念物第159号に指定された王桜を
西帰浦市の公園に植えた。イ・ソクチャン西帰浦文化事業会会長は「済州は世界唯一の
王桜自生地にもかかわらず、この事実があまり知られていなかった。桜といえば、当然
日本を思い浮かべる認識を破る必要があって広報活動を始めた。」と言った。

米ワシントンにはポトマック公園を始じめ、リンカーン記念館、ジェファーソン記念館
などポトマック川沿いを中心に桜が植えられており、先月26日から桜祭りが開かれて
いる。米国人たちはワシントン桜を日本との善隣関係の象徴物として見ている。

キム・チャンス博士はこれに対して「済州道内天然林100あまりの場所で王桜が自生
していたことが確認された。済州王桜は1908年フランス人の タケ神父によって
初めて発見された後、多くの日本人学者によっても自生地の認証を受けた」と明らかに
した。博士は「王桜は全世界200余種類の桜の中でも一番立派で大きく育つ品種」と
言った。また「日本はこのために済州山王桜を移植して並木に植えるなど繁殖させた後
全国各所に桜公園を造成し、米国にもプレゼントした記録がある」と付け加えた。
(中略)
日本は朝鮮併呑2年後、親日性向のタフト大統領に両国友好の象徴としてで桜を寄贈
したのだ。ワシントンの桜はその華やかな花の背面に、このような臭い歴史的背景が隠
れている。ワシントン桜祭りごとに行われる各種米日親善行事がただきれいに見えない
のもこのような「歴史的背景」のためである。

ソース:朝鮮日報(韓国語)
<“米ワシントンのあちこちに咲いている派手な桜の原産地は日本ではなく済州島”>
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